研修@トレーディングゲーム
体験型研修として、トレーディングゲームをやった。
ゲーム内容としては
- 九ヶ国にわかれる(日本、中国、ブラジル、ラオス、アメリカ、インドネシア、インド、フィリピン、イギリス)
- 各国に封筒が手渡され、中には紙、鉛筆、カッター、お金などが入っている。中身は国によって違う(日本のように金と道具がある国もあれば、ブラジルのように紙ばっかりある国とか)
- ホワイトボードに何種類かの図形がかかれていて、指定された図形を5枚1セットで銀行が時価で買取をする。銀行にお金を預けておけば一定時間で金利が20%付く。
- この条件で、ある程度の細かいルールがある中で、いかにうまく交渉をし、終了時に一番金を持ってる国が勝ち! >>
というもの。まるで、賭博黙示録 カイジの限定ジャンケンのようでした…
さて、自分のチームはブラジルで紙が7枚と鉛筆が一本。結果はどうなったでしょうか?
今日は疲れたからここまで(-_-)zz