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昨日の夜ソーコムを終えた後、「軍鶏」という漫画を急に読み始めてしまいました。
- 作者: 橋本以蔵,たなか亜希夫
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 1999/03
- メディア: コミック
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12巻まで読んだところで疲れてダウン。前日も4時間ほどしか寝ていなかったため、昼間に一度起きるも二度寝をし、結局17:30に覚醒。14時間半も爆睡かましてもうた。
漫画の感想
- 話のはじまりとしては、東大合格間違いなしのエリートぼっちゃんが16歳にして両親を殺害し、少年院?のようなところに運ばれてしまうところから始まる。
- その少年院は人権なんてなんのそのの極悪な環境
- 少年は生き延びるために空手を糧としてつよくなっていく…
といった流れで始まるのですが、とりあえずこの主人公、レイプばっかしてみたり、どうしても勝てそうもない敵に大してドーピングしてみたりとめちゃくちゃです。親殺しをしたということで社会的に抹殺されて、表にでれない事情があるため、人に粗末に扱われてしまうのを、空手という武器で立ち向かう!といった話ですかな…